タイトルの通り、KADOKAWAが運営する小説投稿プラットフォーム・カクヨムを利用することに決めた

発端は俺のライトノベル執筆計画の始動

前の記事に書いたように、天才(と俺が勝手に思っている)作家である森博嗣に感化されてライトノベルの執筆プロジェクトを始めた。
GA文庫大賞に応募する、と豪語してはみたものの小説を書いたことがないし業界についても無知である自覚はあったので、記事を書いた後にもう少し小説界隈についてぐぐってみた。
そして、作家デビューする道として出版社から直接拾い上げてもらう新人賞を経由するだけではなくて、文学作品を投稿するプラットフォームを利用する方法があることを知った。
常識みたいだけど、俺は知らなかった。

大手の小説投稿サイトは2つある

現状、2つの大きなプラットフォームがある。

小説家になろう

2004年に個人サイトとして始まり、その後成長し現在に至る。
月間10億PVある巨大小説投稿サイト。

カクヨム

2016年2月にKADOKAWAによって設立された同系のサイト。
小説家になろうからヒット作品が登場したことを受けて作られた。

以上、簡単な説明。

じゃあ、どちらを選ぶか?

結論から言うと俺のような新規無名作家志望者はカクヨムの方が参入しやすそうではある。
両方に作品を投稿することはできるみたいだけど、今はカクヨムにのみ作品を載せていこうと思う。

GA文庫大賞からカクヨムのコンテスト応募へ軌道修正

現在、カクヨムではスニーカー文庫《俺のラノベ》コンステストが開催されている。
期間は2017年11月2日から2018年1月4日である。
この期間内に同サイトで作品を書き上げれば良い。
更に以下のような条件がある。

GA文庫大賞、カクヨム《俺のラノベ》の結果発表

GA文庫大賞の結果発表は4月末である。
一方で、俺のラノベコンテストは2018年の2月頃に発表がある。
この違いは大きい。

カクヨム《俺のラノベ》の募集ジャンルは限定的

GA文庫大賞の募集ジャンルは

広義のエンターテインメント小説作品(ラブコメ、ファンタジー、学園もの、アドベンチャー、SFなど)。

と後半である。
一方で、カクヨムのコンテストでは募集ジャンルが次の3つに限定されている。

  1. 学園ミステリー
  2. 天才が主軸にある物語
  3. お笑い

その上、各ジャンルに専属の編集者が選考員としてついているので、ターゲッティングした作品を投稿することが出来る。
また条件を満たす場合には1つの作品を複数のジャンルに応募することも出来る。
俺が書きたい作品は、学校を舞台とした推理小説であり、天才も登場するので打ってつけである。

カクヨム《俺のラノベ》の投稿作品数は少ない

まだコンテストが開始されたばかりなので現段階では断定はできないが、おそらく、カクヨムの《俺のラノベ》コンテストの投稿作品数は他出版社の新人賞への投稿数よりも少ない。
これは上記のジャンル限定の影響もあるだろう。

カクヨム《俺のラノベ》コンステストに応募する

以上に挙げた要素を考えて、GA文庫大賞は見送り、初回の投稿先としてカクヨムで開催されている《俺のラノベ》コンステストを選ぶことにする。
大きな条件として上のものを書いたけど、他にも小さなものとして、一行の文字数などの細かな指定がないことに加えてエディタも必要ないので伸び伸びと書けるというのもある。

《俺のラノベ》コンステストの注意事項

ただメリットだけではなくて、気をつけておかないといけないこともある。
今回のコンステストは新人賞とは違い、大賞を受賞しても作品が出版されるわけではなく、また副賞の賞金もない。
しかし、俺はこれをネガティブな要素としては捉えていない。
なぜなら、担当編集者が付くことになるからだ。
繰り返しになるけれど、俺自身が書きたいジャンルと重なっているし、単純に数を考えると受賞する可能性も高くなる。現段階の俺の目標は作家デビューまでの道標をつけていくことである。執筆経験もない中でいきなり出版までこぎつけることが出来るとも夢想していない。そんな状況で、何らかの賞を取るという栄誉を授かることができる上に担当が付くとなれば、確実に前進である。
あのライトノベル界の化物である西尾維新ですらデビューするまでに10回ほど作品を落とされたらしい。

俺の作品をよろしく

カクヨムでアカウント作った。
名前は歌隣散連華(かりんざん れんか)である。
作品はこちらに順次、書いていくので興味がある方はどうぞよろしく。

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