Tariq Ramadan from Oxford

オックスフォード大学で現代イスラム学(Contemporary islamic studies)の教授を務めていたタリク・ラマダン(Tariq Ramadan)が過去の性的暴行、強姦の嫌疑が大きくなり謹慎(休職と取るべき?)となった。
ヨーロッパのムスリム・コミュニティの中心人物であるので、Tariq擁護派と排斥派でコミュニティを分断する騒ぎになっている。
Tariq本人は容疑を全面否認している。
被害者はフランスと出身であるスイス(未成年者と身体障害者が含まれる)の人間である。
フランス人被害者であるヘンダ・アヤリは顔と名前を公表した上でフランスのニュース番組に登場し、具体的な被害の状況を説明している。
彼女に対してTariq擁護陣営からSNSを介した嫌がらせや脅迫行為が続いているとのこと。
現在、フランス当局が調査しているので結果を待つしかないだろう。
日本でも伊藤詩織さんの準強姦事件があったが不起訴となり話題となっていた。
両者は周辺事情の色合いは全く違うわけだけど、力のある者からの女性への性的暴力を社会がどう対応するのか、という点では共通の視点を持つことができる。
俺は専門家でもムスリムでもないのだけど、情報があれば更新していきます。

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