ひろゆきの放送は聞くだけ無駄

2ちゃんねるを作ったことで有名なひろゆきは「ベーシックインカムを実現するにはどうしたらいいか会議」と銘打ってニコニコと最近では拠点であるフランスのパリからYoutubeで放送を続けている。
しかし、その放送は観るに値するクオリティではない。

ひろゆきは専門家ではない

その内容は薄っぺらく、長い時間を割いてまで聞くものではない。
ひろゆきは専門分野の教育を受けているわけはないので、知識は信頼するに値しない。

ひろゆきの目的

ひろゆきはフランスに移住してからリベラル知識人かぶれになっている。
放送をしている理由はいくつか考えることができる。馬鹿で無教養なネット住人を相手に仕入れてきた知識を吹き込んで少しでも賢くしてやる、とものから、到底実現できそうもないヴィジョン、思想を吹き込んで影響力を増すことで社会実験をしようというものまで。
分かりやすいのがベーシックインカムだろう。ひろゆき自身は間違いなく、日本でベーシックインカムが実現されるとは思っていない。しかし、ネットに溢れる引きこもりニートの連中にベーシックインカムという甘い幻想を吹き込むことで求心力を集めて楽しんでいる。まあ、分かりやすい情報操作を信じ込む側も残念感が溢れるのでどうしようもないけど、目を覚ました方がいい。
頻繁に持ちだされる赤羽が大都会というのがネタであると分かるように、ひろゆきの他の話もネタとして受け止めるべきなんだけど、それが出来ていない人間がいることに衝撃を受ける。

ひろゆきによる初期の名言

もっと分かりやすい話をしよう。
2000年にひろゆきがマスコミから取材を受けた際に使った言葉でとても有名なフレーズがある。
それは「うそはうそであると見抜ける人でないと難しい」というものである。
この言葉の意味は今だに生きている。ひろゆきの放送を崇めるように聞いている人はまずひろゆき自身が放ったこの言葉の意味を理解するところから始めるべきだろう。