ケインズ経済学とミルトン・フリードマン

普通の経済学(ケインズ)では、景気が加熱するとマネーサプライを減らし、景気が落ち込めば増やす。
苫米地英人曰く、GDPに合わせてマネーサプライの調整を行えば好況不況もなく安定して経済成長する。
実際には、マネーサプライを減らすと不況が、増やすと好況がやってくる。

1913年にFRBが設立されるとすぐに第一次世界大戦がはじまる。

ミルトン・フリードマン
ノーベル経済学賞受賞者。
儒教と供給ではなく、貨幣の枚数が経済を規定していると考える。そのために供給量を調整する中央銀行の役割を重要視する。

経済学自体がヨーロッパ資本家の主張を正当化するために発展したので、経済学を学ぶとそちらに飲み込まれる。

アダム・スミス「諸国民の富」
個人の経済的自由主義が確立し社会的な普遍性を獲得すると政府ですら手を入れることができなくなる。結果、中央銀行の守りは固くなる。