執筆作業をタスク化についての説明

文章を書くのは大変だ。
これは作業の効率化でもあり、文章を書くのが面倒臭くて仕方がないために作業が停滞しがちな人に少しでもストレス負荷がかからないような作業手順を示す試みでもある。

執筆作業をタスク化することのメリット

タスク化することで執筆という大きな作業量を求められる仕事を分割することができる。
分割することで、小さな作業量単位で達成感を得られる、また全体のフローの中での現在地点も明確になるのでストレスを軽減することができる。
執筆作業をタスク化する過程でアイディアや物語の見直しも同時に行われるので、ミスやより良いものへシフトする機会が増える。

シンプルな手順

ここでは、本一冊の目安分量とされている10万字を想定する。実際に求められる量に合わせて変更する。

  1. 書く内容を考える。
  2. 100項目(物語であれば100場面)に分割しエディタに書き並べる。
  3. 時間を見つけて1項目につき1千字を書く。これを1工程とする。
  4. (3)のタスクを100工程こなすことで本一冊の分量になる。

具体例を考えてみる

平日の就業後に1工程を、土日の2日で5工程をこなす。これで1週間で10工程を消化できる。
全体は100工程あるので10週間(2月半)で全タスクを終わらせることができる。
小説の物語やアイディアを練るのに2週間かけて準備するのを合わせて3ヶ月で本を執筆できる。

改善が必要な点

実際にはタスク化作業の(1)~(3)のそれぞれに改善すべき点がある。
どうやってアイディアや物語を考えるのか?使いやすいエディタは何か?1項目1千字ではないバランスで書く必要がある場面もある、等。
それぞれの改善方法やより注意を払う必要性についてはまた記事にする。
欠点をあげつらっていても物事は進まないので、文章を書くのが億劫だという人は是非お試しあれ。

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