米国渡航の準備は大方が終わったのでザラザラとまとめていく

非移民VISAの取得

これはアメリカ大使館の指示通りに機械的に書類を揃えて提出すればよい。面接も英語が不安であれば日本語でOK。
今回は圧迫面接で追加書類の提出を求められたので思っていた以上に時間と手間を取られた。日本語書類は翻訳して提出する必要がある。

ミニマリストの荷造り

ひきこもり体質な割にデフォルト性質がミニマリストなので自室にはほとんど物がない。人から見るととても味気ない感じがするだろう。綾波レイあるいは桐山零(3月のライオン主人公)の部屋を連想してもらえば、その通り。このライフスタイルはアメリカに移っても同じなので、俺にとって、移住に伴う荷造りは平均的な人よりずっとお手軽に処理することができる。生活に欠かせない物をパッと列挙するとラップトップ、フトンベッド、服くらいだろうか。追加でミニ冷蔵庫があると便利かな、と思う程度。この天然ミニマリスト生活嗜好のために、アメリカの居住先に求められるスペックも低くなる。結果的に支出の大きな部分を占める家賃を抑えることができるので経済的には良い方向に働いているのは間違いない。『経済的には』とわざわざ強調して書いたのはこじんまりとした上にテレビとソファもない部屋に友達や彼女を連れ込むのには引け目を感じてしまうから。ゴチャゴチャしているのも嫌いなので壁になにか飾ったりもしない。友達の思い出写真とかを貼りまくってるのを見るとそういうのもいいなあと瞬間に感じることはあるけど、馴染めそうにない。そういう訳で俺にとって荷造りはアメリカ留学の準備では簡単パートである。
例外的に準備に時間を割いたものがある。物理書籍、雑誌の処理である。Kindleがあるものは、物理書籍を避けて電子書籍を買うことにしているけど、電子化対応していないものもまだまだある(本当に日本の出版業界は古いな、と愚痴りたくなるが我慢)。仕方がないので自炊することにした。問題は自炊向きのスキャナを持っていないので、自分で本を裁断して、1枚ずつ表裏をスキャンしなければならなかったこと。自炊用のスキャナは4万円ほどする(レンタルも可能みたい)。WEB+DB,Software Designなんか雑誌はAmazon上だと物理書籍だけが並んでいる。実際は、出版社のサイトから申し込めばPDFで購入することもできる。これを知らずに物理雑誌として買っていたので自炊に費やした時間は本当に無駄という以外にない。1冊の雑誌を自炊するのにかかる時間は大体1時間15分。裁断に15分。スキャンするのに1時間(1分で3ページしかできない)もかかる。仮面ライダーファイズ全話鑑賞マラソンと並行で自炊したのでなんとか気分を誤魔化すことができたものの、二度とやりたくない作業リストに打ち込まれた。

住む場所探し

長期滞在物件探しはCraigslistを、一時期滞在先のためにはAirbnbを使った。物件を見るのは初めのうちは想像力も刺激されるし新鮮だから楽しいんだけど、だんだんシビアな現実を考慮しないといけなくなって機械的にフィルタリングをかけて、良さげなものがあったら交渉するというところまで行くと退屈そのもの。Airbnbを利用したのは実は今回がはじめて。お手軽に瞬間で滞在先確保できるのは超便利。

結論

留学準備はとてつもなく面倒くさいので早め早めに済ませろ。