サンフランシスコ市長のエドウィン・リー(Edwin lee)氏が2017年12月12日の未明に病院で息を引き取った。

買い物中に心臓発作

前日にセイフウェイ・グローセリーストアで買い物をしている最中に心臓発作に襲われて、午後10時にザッカーバーグ・サンフランシスコ・ジェネラル病院に救急車で運ばれた。明け方1時11分に死亡が確認された。65歳だった。
エドウィン・リー氏の逝去を受けて、サンフランシスコ管理委員会のロンドン・ブリード氏が市長代理を務める。

アジア系アメリカ人として初のサンフランシスコ市政のトップ

エドウィン・リーはシアトルに生まれた中国系移民2世。
1974年にボードウィン・カレッジを卒業後、1978にカリフォルニア大学バークレー校で法学の学位を得る。
人権派弁護士になり1980年代後半には市で初となる内部告発者条例の調査委員に指名されたことをきっかけに市政に関わるようになる。
2011年後期にサンフランシスコ市の市長として当選し、2015年には再度、市長に選ばれる。

日米の報道の差

日本メディアの文脈では2017年11月の市民団体からの韓国慰安婦像設置をサンフランシスコ市が認めたことと絡めて報じられています。
一方、アメリカメディアでは市長の来歴や周りの人間の反応をメインに報じており、慰安婦像受け入れについて触れているものは少ない。

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