ほぼタイトルの通り

ゲンロン5周年記念に設けられた再放送リクエストにあずまんと茂木健一郎の対談をお願いしたら、ゲンロンの中の人が非常に丁寧に対応してくれて痛く感動した。流れをブログ記事にまとめて、改めてTwitter上で感謝を伝えたらところ、初めはゲンロン公式アカウントからリツイートされ、続いて東浩紀と茂木健一郎にまで波及効果でリツイートされるまでになった。東浩紀はネット上ではフレンドリーな人格で振る舞っているので、メンション飛ばすと割りと高確率で返事をくれたり、引用リツイートされることもある。特に今回は前にゲンロン公式アカウントによってリツイートされたので、あずまんからリツイートされた時には嬉しくは感じたものの、驚きはなかった。一方で、茂木健一郎は、俺の観察範囲では、知己の相手でない限りメンション飛ばしたり、リツイートをすることはないよう思う。東浩紀は一般人からの認知度は高くないけど、これもまた別の記事で書いたように茂木健一郎は一般人へのアプローチを積極的に行っていた(今は過去形)ので、今でも大量に罵詈雑言をぶつけられていることがスルー傾向を形作ったように思う。なので茂木からのRTを見た時にはびっくりした。その影響でTwitter経由で当サイトに人がやってきた。超過疎の村に似つかない著名人がイベントをやって、人が集まってきたようなものだ。しかし、それも一夜だけの賑わいでしかなかった。サイトをここ一本に統合したので、これからはここを本拠地として、バラバラになりがちな自分の精神の統合場所に位置づけて活動していこうと決めた。散漫な関心事をサーバー上に分散させて管理発信しようと画策していたけれど、早い段階で無意味さとコスト高を理解した。たとえば散り散りに見えるものであってもひとつにまとめあげる、あるいはそうであるように演出するからこそ相乗的に存在価値が見出されるんだろう。

今は苫米地英人の「日本人だけが知らない戦争論」と「明治維新という名の洗脳」をパラパラめくって、整理している。
日本人は近現代史が抜けているけれど、俺は全般的に歴史を分かっていないので地道にやっていくしかない。幸い、おおまかな全体像を抑えるのに頭の良さは必要ない。
これを終えたら、イザヤ・ベンダサンの「日本人とユダヤ人」を読む。
渡米前の部屋の片付けをしていたところ、古いポケモンの4コマ漫画(初代ポケモン)が出てきて、懐かしさに震える。これはトイレしながら細分して読んでいけそう。PSOの本も出てきた。PSO2は少しだけやって、それ以来プレイしなくなったけど、セガのドリームキャストからゲームキューブに移った時代にはハマっていた。そのせいで人生が狂ったといってもいい。俺の人生を狂わせたのはPSO、森博嗣、キリスト教といっても過言ではない。

ゲームも目移りする。移動中にニンテンドー2DSでゼルダの時のオカリナをプレイしている。それ以外にもNintendo eshopでマリオランドが20ドルで販売されている。買うかどうか1周間ほど迷っていたところにスマホのスーパーマリオラン(こちらの開発は任天堂なのかDeNAなのか?)も欲しくってしまっている。でも、買ってもどっちも遊ばないと思うから購入には至っていない。
PCにも未プレイのゲームがあるし、任天堂筐体であればゼノブレイドをもう一度遊びたい。調べてみたらニンテンドー2DSに高性能プロセッサを載せたNintendo New 2DS XLなるものがあるらしく、こちらであればDS向けのゼノブレイドもプレイすることが可能だとか。アメリカに戻ったら購入する可能性が高い。あるいは忘却。

ゲンロン界隈をウォッチしていると東浩紀の知性の縦横無尽さから、あらゆるジャンルの物事、あるいは映像作品ジャンルひとつを取っても全てを消化しないといけないかのような焦燥感に駆られることがある。たとえば、東浩紀、さやわか、佐藤大によるサイバーパンク回を観たらNetflixでブラックミラー、オルタード・カーボンだけではなく、更にスター・トレック・ディープ・スペース・ナインも全話観ないといけないかの洗脳状態になってしまう。それだけトークに変性意識状態をもたらす力があるということなのだけど、こんなもの全部観ていたら他のことができなくなってしまうのだから、頭から抜いてしまうのが良い。
そういえば、Pythonを学びたくて買った”Automate boring stuff with Python”を全くやっていない。
Linuxのことも全然分かっていない。俺が生き残るためにこっちのスキルの方が歴史、哲学、宗教よりも絶対に重要なのに、なんだこれらの分野が持つ魅力、いや魔力は。

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