エヴァンゲリオンの名曲 Decisive Battle

タイトルを聞いてもピンと来なくても、実際に音楽を聞けばエヴァンゲリオンやゴジラを観た人であれば思い出すはず。
それくらいに特徴的な耳にいつまでも残る魅力的なBGMだ。

以下、ニコニコ大百科より引用。

第六話「決戦、第3新東京市」にて、第5使徒ラミエルを撃破するべく、特務機関NERV葛城ミサト作戦部長が立てた作戦。敵は長大な射程圏内に入った外敵を自動で狙撃する高威力の加粒子砲を持ち、エヴァによるA.T.フィールド中和による接近戦は不可能であることから、エヴァによるポジトロン・ライフルでの高エネルギーを一点集中させた長距離射撃で使徒のコアを狙撃する作戦を立てた。
作戦名の由来は、源平合戦の「屋島の戦い」において那須与一が海上の馬上から扇を矢で射抜いたエピソードから、新劇場版では日本の古称「八州(ヤシマ)」から名付けられた。狙撃地点が二子山であることから別名「二子山決戦」とも呼ばれる。
狙撃担当は碇シンジが搭乗する初号機。防御・サポート担当は綾波レイが搭乗する零号機。
本作戦はポジトロン・ライフルが使用する大量のエネルギーが必要なため、日本全国から電力が集められた。そのため、一時的に日本全国を停電状態とさせるほどの大規模な作戦となった。使徒の周辺を除いた街の明かりがすべて消えるシーンが非常に印象的である。
また、それまで終始無表情だった綾波レイが初めてシンジに笑いかける屈指の名シーンが作戦終了後観ることができる。

Decisive Battleはなぜ魅力的なのか?

この曲の特徴はそのリズムにある。
イントロからのパーカッションは4/5拍子(変拍子)だし、5小節目(正確には4小節終わり)から入ってくる管楽器は小気味よいトリプレットであり、五拍目には三連符中抜きで勢いづける。
表面的にはすごくシンプルでいて、実はなかなか凝ったリズム作りがされている。
シンゴジラではゆっくりとした速さのヴァージョンなど色々と盛り込まれていてより面白い。
これがヤシマ作戦のテーマ、Decisive Battleの魅力の秘密だ。