ヨーロッパでのユダヤ人の迫害

350年続いたユダヤ人追放令
ヨーロッパでは13世紀からユダヤ人迫害が起こる。
発端は1215年のカトリック教会代表が集った第4ラテラン公会議。
ユダヤ人に4つの規定がされる。
1. ひと目でユダヤ人と分かる身なりを義務とする。
2. 通商活動の禁止
3. ユダヤ人のキリスト教徒の使用人の雇用を禁止
4. ユダヤ教徒によるキリスト教徒女性の雇用を禁止
これからを必要としたのはユダヤ人が傑出していたから。

イングランドでも、
1275年:ユダヤ人指導者に賃金業の禁止を言い渡す
1290年:ユダヤ人追放の発布
1657年:クロムウェルにより追放令が解除(この間350年)

ユダヤ人は紀元1世紀のユダヤ戦争でローマ帝国にエルサレムを陥落される。
1948年のイスラエル建国まで、2000年間を放浪の民として過ごす。
それゆえ、無形の財産を保持する(知識、技術など)、これは金本位制と相容れる。